『星降る王国のニナ』最新70話ネタバレ感想と考察| 獣の神vsニナ、白熱する抗争

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エンタメ

女性向け漫画雑誌『BE・LOVE』にて連載中の王道ファンタジー『星降る王国のニナ』。ついにアニメ放送もスタートし、多くのファンタジーファンから注目を集めています。今回は、『星降る王国のニナ』70話のネタバレ感想と考察について。

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『星降る王国のニナ』最新70話ネタバレ感想と考察

ニナにアリシャの魂を探すよう命じた獣の神

最新70話、見どころ満載でしたね。

一つ目のハイライトは、ニナに「アリシャの魂を探せ」と命じる獣の神のザ・ラスボス感!

ヒロインの行く先々で現れ、逃げ場をなくすあの圧。ラスボス、というかもはやダークヒーロー的な風格さえ滲んでいます。

いかにもダークで危険なのに、不思議な神秘性というか、何とも言えない底知れなさがあるのが最高なんですよね。って、獣の神のキャラクター性にここまで注目して読んでる読者は私くらいなんだろうけれども。。

対するニナのあくまで強気なあのスタンスもまた良かった。
「逃げられるわけないって わかってるくせに」

いや~痺れるね。これは強がりでも虚勢でもなく、“覚悟を決めた人間の言葉”なんですよね。相手が神だろうが何だろうが、自分の意志で立ち向かうと決めた人間の言葉ですよ。震えるほどかっこいい。

しかしながら、獣の神の言っていることはかなりエグいわけですよ……。言ってみれば、アリシャの魂を探すことと、アズールの命(精神的な部分含め)が天秤にかかっているような状態。

そうか~、こうなるとやっぱり、アズールは守られるヒロイン枠なのかな。つーか、もう実質人質なんですよね。

外道すぎるな~こんなの神がやることか!? とツッコミたくもなるけど、だからこそ獣の神とニナの非対称さが際立つ。

何より、「(ニナなら)できるはずだ!」と言い切る獣の神は、じつはニナの力を誰よりも認めているといえるんじゃないでしょうか。でもなんで?

「もとは同じ 星の魂だ」by 獣の神

そうか、「星の」……。やっぱりこの物語の鍵を握るのはそこなのねと納得したエピソードでもありました。

ニナの抵抗に痺れた「あたしは星の神じゃない!」

ところで、今回個人的に気になったというか、嬉しかったのは「自分は星の神ではない」とはっきり否定したニナのスタンスでした。

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「あたしは星の神じゃないよ‼ 一緒にするのはやめて」

いやね、ひそかに心配してたんですよ! なんやかんやでニナは、他人の重すぎる思いだの期待だのをいろいろ背負いこんでしまうヒロインでもありますからね。

王族の身代わり、国の希望、星の加護を持つ存在……気づけば肩書きがどんどん増えていって、「ニナ本人」が置いていかれそうな瞬間が何度もあった。

だからこそ、物語の流れ的に「あなたは星の神の器です」なんて祭り上げられて、下手したら教祖ポジションまっしぐら……みたいな展開も、全然ありえたと思うんですよ!

神と同一視されるって、ある意味すごく楽な道なんです。

責任を問われても「神だから」で説得できるし、
犠牲があれば「それが運命だから」で飲み込ませて。
感情的なあれこれは「崇高な使命」で上書きできる。

例えばジャンヌダルクみたいに祭り上げられて、「人間」でいることさえやめれば、人々を自在に動かせる。

でもニナはその道を拒んだ。いわば“ひとりの女の子”として戦うことを選び続けているわけですよね。

これはおそらくですが、ニナの言葉は獣の神への反抗であると同時に、読者への宣言でもあった気がするんです。

「これは神話じゃない」
「ただの、ひとりの少女の物語だ」

かっこいいね! この姿勢があるからこそ、ニナの選択にはいつも筋が通っているんでしょうね。続く展開にも注目です!

これまでの『星降る王国のニナ』ネタバレ感想記事をまとめています。

【ネタバレ】『星降る王国のニナ』最新話| 神秘とロマンあふれる漫画世界にがっつりハマる日々

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