【暁のヨナ】アニメは打ち切り?2期・続編はないの?ヨナファンが考えてみた

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白泉社が発行する漫画雑誌【花とゆめ】にて連載中の少女漫画『暁のヨナ』。
花とゆめ本誌、コミックスともに盛り上がっていますが、そんな中浮上したのが「暁のヨナ、アニメ2期はないのか…?」という疑念。

今回は『暁のヨナ』のアニメは打ち切りになったのか、2期がない理由などについてヨナファン視点からいろいろと考えてみました。

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『暁のヨナ』アニメは打ち切り?2期・続編はない?

白泉社にて2009年に連載がスタートし、現在もなお絶賛連載中の人気作『暁のヨナ』。過去にはテレビアニメ化もされており、2014年~2015年にかけて2クールが放送されています。そしてさらにアニメ第2期、続編を渇望するファンの声も大きい一方で、2期の制作発表は今のところはなし。

これだけ本編が盛り上がっているからこそ「アニメ2期・続編がみたい!!」と思ってしまうのが人の性というものでしょう。実際に作者である草凪先生のもとにも「アニメ2期をお願いします」との声が頻繁に届くとのこと(単行本あとがきなどにて)。

しかしながらそもそもアニメーションについては企画・制作ともに制作会社がすべてを担っているわけで、漫画家としてはアニメ化に向けて何らかの働きかけをおこなうことは残念ながらできないようです(そりゃそうだ)。

アニメ打ち切りの理由は視聴率だけじゃない

アニメーションに限らず、テレビドラマやバラエティ番組など番組が打ち切りになるのは「視聴率」が原因であると思われがち。しかし、実は放送・制作の継続可否を判断するのはそれだけではありません。

いわゆる”大人の事情”的なあれこれがあった上で、協議の末 総合的に「これ以上は無理だ」と判断されてしまえば、本編がどれだけ人気であろうともうそれ以上進むことはできなくなってしまうわけです。

一例として、アニメと並行して展開した玩具やグッズの売れ行き不振により、肝心のアニメに人気があったとしても打ち切りを余儀なくされる場合があります。これは主に、グッズのターゲット層(主に子ども・学生)とアニメの視聴者層(主に成人済大人)が異なることが原因で起きてしまうケースですね。

『暁のヨナ』アニメが打ち切りだとしたら、その理由は?

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『暁のヨナ』は全世界累計部数1400万部突破の人気作(※2021年時点)。アニメ続編が始まれば盛り上がることは間違いなしと思われますが、まあ制作発表がされない理由はそこではないんだろうなと。

上述したように、アニメ制作の際はターゲットである視聴者層をあらかじめ想定したうえで制作がスタートします。では、『暁のヨナ』のターゲット層とはどこなのか?

もちろん主には原作ファン、つまり漫画ファンがターゲットとなることは間違いないのですが、それを具体的に想定するのって実は案外難しかったりするんじゃないかと思うのです。

『暁のヨナ』は、いわゆる恋愛ものでも学園ものでもありません。魔法が出てくるわけでなく、また宇宙系やロボット系と違い完全なる異世界が舞台になっているというわけでもないため、ファンタジーものと定義するのも少し違う気がしますね。

そして肝心なのがビジュアル面です。建国神話・四龍伝説などとなまじしっかりした舞台設定がある一方、登場するのは超のつく美男子集団(四龍+ユン、スウォン etc)。

設定だけに着目するなら韓ドラがすきな層にもなかなかウケが良さそうなものなのですが、ビジュアルだけ見るならちょっと乙女ゲーム的な面もあり、むしろ腐女子受けがよさそうな世界観にも思えます。

そうなると、あるいは内容そのものの面白さ以前に、アニメ化において大切な商業ターゲットやその他諸々を設定する上で難航する部分もなきにしもあらずなんじゃないか?なんて思えてしまうんですよね…。

もちろんこの記事の内容は、いちヨナファンの単なる想像かつ妄想にすぎません。しかしこれだけ面白いのに紙媒体のみがメインなのはもったいないなあという思いは正直否定できないところ。ひとまず本編を応援しつつ、今後も漫画作品としてだけでなく一つのメディアミックスとして注目していきたいなあと思いますね。

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