【暁のヨナ ネタバレ考察】最終回・ラストの展開の予想5選!四龍・ハクは生き残るのか?

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白泉社が発行する漫画雑誌『花とゆめ』にて連載中の少女漫画『暁のヨナ』。
アニメ化や舞台化、さらにはヨナカフェなどさまざまな関連イベントも開催されており、メディアミックス作品としても注目を集めています。

今回は漫画『暁のヨナ』の最終回・ラストの展開について、往年のヨナファンの視点から計5通りの予想をたててみました!

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『暁のヨナ』の最終回・ラストははたしてどうなるのか?

2009年の連載スタートから2024年現在に至るまで、長きにわたって多くのファンを獲得してきた『暁のヨナ』。いまや少女漫画界の大河ファンタジー浪漫という大々的な肩書で広く親しまれ、アニメ化に舞台化、さらには2024年7月に初のミュージカル公演が決定しています。

少女漫画というカテゴリーにおいてこれほど長く連載が続いている作品はめずらしいため、やはり最終回・ラストの展開について気になっているファンは多いことでしょう。

そこで今回は、往年のヨナファンである筆者が【暁のヨナのラストシーン】について5通りの予想をたててみました。

とはいえ南戒・北戒との戦や四龍の伝説関連については予想が難しいため、あくまでシンプルに【メインキャラクターであるヨナ・ハク・スウォン・四龍・ユンのうち、ラストシーンにて生き残っているのは誰なのか】という一点において予想を展開しています。

『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想①~⑤

『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想①【ヨナだけが生き残る】

まず、『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想①はこれです。【戒帝国との戦の末、ヒロイン・ヨナ姫一人だけが生き残り、その後の高華国にて太平の世をきずいていく】。

もし本作が少女漫画でなく少年漫画・青年漫画であったなら、この予想は結構的を得ているんじゃないかと思うのです。カッコイイ主人公が一人生き残るアツい展開、わりとよくみますよね。

『暁のヨナ』1巻第1話の冒頭シーンにて、伝説の剣を片手にやたらかっこよく立っているヨナの姿もなんとなくそれっぽいですし、それまでそばにいた仲間がいなくなったからこそ得られる強さみたいなものも、こうした恋愛×戦闘ものの作品では結構描かれがちです。

実際、『暁のヨナ』に内容が似ているとたびたび話題になる漫画作品『女王の花』においても、ラストに生き残っているのはヒロインであるお姫様のみ、そしてメインヒーローである従者のほうは消息が分からずじまい…という生き別れエンドになっています。

とはいえ本作はシリアスとコメディをいい感じのバランスで織り交ぜて魅せてくれる漫画でもあるので、さすがにここまで悲しく救いのないラストにはならないでしょう。あくまで予想の一つとして、まあ最悪考えられなくはない展開の一つなのではないでしょうか。

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『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想②【ヨナとハクだけが生き残る】

『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想②はこれ。【ヒロイン・ヨナとメインヒーロー・ハクのみが生き残り、ほかの仲間(四龍・ユン)&スウォンは寿命 or 戦闘の中で生き別れになる】。

2024年現在、公開されている最新エピソード(単行本44巻・本編エピソード256話)をみるかぎり、この展開はわりとありそうな気がしています。

まだ戦に決着もついておらず、さらには緋龍城も焼け落ちているというこの大事なときに、四龍は寿命がつきてしまい、スウォン・メイニャンも緋の病に侵され危うい状態、さらには頼みの綱であるユンくんともストーリーの展開上、はなればなれに。

となるとこのまま彼らと生き別れエンド、そして残ったヨナがハクと力をあわせて太平の世をきずいていく…というのもなくはないのかなと。

ヒロイン・ヒーローが生き別れた仲間たちとの思い出を胸にその後を生きていく…という展開は物語としてうつくしいですし、何というか締まりのある展開だなあと思います。いや、もちろんユンくんには死んでほしくないですけどね。あくまで予想の一論として。

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『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想③【ヨナ・ハク・ユンが生き残る】

『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想③はこれ。【ヒロイン・ヨナ、メインヒーロー・ハク、そしてユンくんが生き残る。スウォン・メイニャン・四龍は寿命を迎える】。

予想②に続き、現状の展開を考えるとこれも普通にありそうな展開ではないかと思います。

特にユンくんは王家の人間でも武人でも伝説の存在でも何でもない”ただの少年”でありながら、作中にてかなり重要な役割をあっさり与えられがちな人物。

最新のストーリー展開をみるに、ヨナやハク、四龍のみならず、いまやスウォンやメイニャン、そしてミンスをはじめとした医療班など城サイドの面々からも一目置かれていることがうかがえます。

現王スウォンは遅かれ早かれ、緋の病によって亡くなるでしょう。その際、ヨナとハクが表立って治世につとめるのはもちろんですが、それだけで一国がまわるとは思えません。

そんなとき2人を支える役どころがユンくんやリリ、テジュンたちなのかなと。彼らが早々にヨナサイドにつき、影ながら彼女を支えてきたこれまでの展開がそこに終着するのは結構わかりやすいですし、ひとまず若い人材が生き残れば未来も明るい感がありますしね。

王家の血筋でなく伝説の存在や人外ではない、あくまで生身の人間であるキャラが活躍するとストーリーそのものにリアリティが生まれますし、ある種の感動も得られます。

テジュンが人間的に更生するターン、個人的にめちゃくちゃ好きなんですよね。あの感じはぜひまた見たい。国の再建時にはああいった雰囲気になればいいなと勝手に思っています。

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『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想④【ヨナ・ハク・ユン・スウォン・メイニャンが生き残り、四龍は天寿を全うする】

『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想④は、【ヨナ・ハク・ユン・スウォン・メイニャンが生き残り、高華国を再建。四龍は天寿を全うし天へ還り、四龍伝説も終了する】。

これは主に、本作のキーパーソン・ゼノの願いにフューチャーした予想ですね。ゼノはおそらく、数千年にわたりこういう展開を待ち望んでいたんじゃないかと思います。

もっとも現在のストーリー展開をみるに、緋の病に侵され病状が進んだスウォンとメイニャンについては、少なくとも長く生きるということは不可能なように思います。

が、そもそも緋の病自体が四龍伝説の一つでもあるため、そこに何らかの明確な意味付けがなされないかぎりは物語も終わらないだろうと思うんですね。

”普通の人間”であるはずのスウォンとメイニャンにわざわざこれだけの重荷を背負わせたわけですから、やはりそこにはストーリーの根幹である四龍伝説に絡んでくるような”何か”があるはず。それがどういった形で明かされるのか、心して待ちたいと思います。

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『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想⑤【ヨナ・ハク・ユン・スウォン・メイニャンが生き残り、四龍が人間に戻る】

『暁のヨナ』の最終回・ラストの予想⑤は、【ヨナ・ハク・ユン・スウォン・メイニャン全員が無事生き残り、四龍が人間に戻る。残った民と力をあわせ、皆で高華国を再建】。

これは正直、戦や戦闘の絡む作品としてはかなり甘めな展開といえます。ただ、日本の少女漫画ファンにはこういう展開を望む人も結構多いのかなと思うんですよね。

ただ、本作『暁のヨナ』はいまや海外ファンも多いのも事実。海外映画やドラマなどをみてもわかるように、わりかしハードな展開に慣れ親しんでいるであろう海外ファンの皆さんにとっては明確に”もの足りない”展開といえるんじゃないかと思います。

往年のヨナファンである私としても、個人的にはこういった展開はあまり望んでいません。そもそもはっきり”人外”である登場キャラが多い時点で、ラストだけお茶濁し的にまるく収まるというのも何となく興ざめですし、やっぱり一気に見ごたえがなくなってしまいそうだなと思うので…。

ただ、ヒロイン・ヨナが決死の覚悟できずいてきた四龍やユン、スウォンやメイニャンとの関係性は、ラストシーンにおいても何らかの形で残っていてほしいと思います。が、「これまで通り」というのは難しいのかなというのが正直なところですね。

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