【暁のヨナ】44巻(253話~)のネタバレ感想・考察まとめ| 四龍との別れ~最終章スタート

-

※記事内にPRを含む場合があります

暁のヨナ44 エンタメ

白泉社が発行する漫画雑誌【花とゆめ】にて連載中の少女漫画『暁のヨナ』。
アニメ化や舞台化、さらにはヨナカフェなどさまざまな関連イベントも開催されており、メディアミックス作品としても注目を集めています。今回は漫画【暁のヨナ】44巻収録話全体のネタバレ感想・考察について。

-

『暁のヨナ』44巻はいつ発売?

『暁のヨナ』の44巻の発売日は、2024年06月20日とされています (出荷状況などにより前後する可能性はあります)。

前43巻の発売が24年2月20日だったので、結構いいペースなんじゃないでしょうか。ちなみに同年7月には、初のミュージカル上演も決定!

祝連載15周年!『暁のヨナ』のミュージカル化についてヨナファンが語ってみた

祝連載15周年! …ということで、ほんとうに草凪先生にはお身体だけには気をつけていただきたいですね。

『暁のヨナ』44巻は何話から何話まで?

『暁のヨナ』44巻には、第253話~第258話まで収録されると予想されます(話数が前後する可能性あり)。

およそシリアス展開に突入してからというもの、以前のようなゆるめの空気感の番外編があまり入らなくなり、個人的にはちょっと寂しく思っています。あのシリアスとコメディの波状攻撃が最高なのにね。まあ…それだけ物語も佳境を迎えたということなのでしょう。

『暁のヨナ』44巻(253話~)のネタバレ感想・考察

44巻収録話の総括・まとめ(ネタバレあり)

上記の各記事タイトルをみてもわかる通り、『暁のヨナ』44巻のテーマは【四龍伝説のおわり】そして【不老不死の黄龍・ゼノの願いはどこへたどり着くのか】、この2点に尽きると思っています。

しかしながら少なくとも最新256話においては、四龍伝説にしてもゼノの願いにしても全く決着がつかず、きわめて中途半端な状態のまま停滞しているというのが現状ですね。

ゼノはたしかに長く生き永らえ、高華国における歴史をあらゆる側面から人知れず見つめてきたのでしょう。(「賢帝も愚帝もみてきた」by  ゼノ)

これは文字通りあくまで”見てきた”というだけで、問題があろうとなかろうと下手に手出しはせずただ傍観者に徹してきたというのがいかにもゼノらしいですよね。伝説の龍というより、もはや神の視点といっていいくらい達観している感があります。

-

国政にしろ、はたまた他三龍や緋の血筋の人々のあつかいにしろ、その気になればゼノにできることは決してゼロではなかったはずです。特に四龍については、歴史を辿れば想像もつかないくらいろくでもない扱いをされていたケースだってたくさんあったはず。

傍観者に徹するというのはある種の勇気であり、ゼノの信念でもあったのではないでしょうか。カヤの死以降、一人で生き続ける上で自身の感情コントロールがどれだけ大事かということを嫌というほど実感したでしょうし、だからこそヨナ一行や仲間たちに最後の最後まで本心を明かさなかったというのもうなずけます。

しかしそんなゼノでも、立場上、龍神にかなうはずはないんですよね。そして作中最大の謎である「イクスの予言」についても、ゼノの解釈は結局は正解ではなかったということが最新256話にて明示されています。

はっきり正解を導いてくれるのはやはり、緋龍王の生まれ変わりであるヒロインヨナその人なんだろうなと。というよりそうでなくては、終盤はもはや『暁のヨナ』というより『暁の四龍』状態になってしまうはず。

加えて強敵・戒帝国との争いの結末も気になりますね。

そこもあわせて、最終章は四龍ネタと戦ネタ(ネタって言っちゃったよ…)が少しずつ交わりながら並行して描かれていく形になるのではないでしょうか。なんにしても発売が楽しみですね。

『暁のヨナ』感想考察一覧 | いとのろぐ

タイトルとURLをコピーしました